買っちゃった、タブレット&比較法

 

 

 

買っちゃいました。

 

自分へのクリスマスプレゼント

(お前は中年か)

 

 

最近NetflixAmazonプライム・ビデオを利用し始めまして、、、、、

 

 

ついついサイバーマンデーで釣られてしまいました

 

 

どん!!!!!!

 

f:id:hinatavirgo95:20181211160821j:image

 

 

 

 

10インチ!!!!

 

画面が大きくてとてもよい。。。

音も画質も文句なし。

 

 

これで9000円…

時代の進歩とは恐ろしいなぁ

(おまえは中年か)

 

 

これでアニメとドラマ見まくるんだ…!

 

私のお正月はこいつと親友になる…!

(友達いねぇのかよ)

(いるよ)

 

 

 

しばらく使ってみて、動作確認や便利な機能を探していけたらいいなと思ってます。

 

 

悩んでる人いたら、おすすめ!

iPadとかと比べたらダメかもしれないけど、初めてだったし大満足

 

 

 

話が逸れるけど、「比べる」で思い出した。

何かを褒める時とか何かを良いと評価する時、我々はついつい「比較法」を用いがち。

「〜よりもこっちの方が良いよね」

「〜よりも誰々の方が可愛いよね」

 

 

この褒め方って本当に正しいんだろうか(お前さっきiPadと比較しなかった?)

 

 

そもそも何故、比較して褒めるのだろう

 

それは分かりやすいからである。

更には、褒めるときって「良い」とか「悪い」とか日本語の性質上どうしても帰結となる語が限定されがちであるため、比較することによって表現の幅を豊かに拡張できるという利点もある。

 

しかしどうだろう。

デメリットを考えてみると、、、、

 

比べられた方の気持ち

 

 

とても辛い。

 

 

 

比べるということは必ず良い方と悪い方が出来上がるわけで、従って悪い方にされるととても不愉快な気分になります。

 

経験ある。

あいつよりもカッコいい

あいつよりも頭がいい

あいつよりも気がきく

あいつよりも優しい

 

 

逆に良い方になるととても嬉しい気持ちになる。

これは何故か。

悪い方が出来上がるからである。

 

 

自分よりブサイクをみて安心したり

失敗した人を見て安心したり

それとおんなじである。

 

 

下位は上位の価値を高めるために存在する。

 

 

社会は相対化の中に価値を見出す。

 

 

 

 

 

はぁぁ、、、、、、、、

 

 

 

比較して褒めるのやめよ。

特に人を。

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

f:id:hinatavirgo95:20181211160739j:image

 

 

こちとら動画視聴で忙しいんだよ!!!

 

なんてね笑

 

 

 

( ꒪⌓꒪) ( ꒪⌓꒪) ( ꒪⌓꒪) ( ꒪⌓꒪)

 

お気に入りの顔文字。

後輩が使ってて勝手に拝借した。

 

 

私と同じ顔してる。笑