寝坊とメンタル

 

 

この世で一番固いものはダイヤモンド

 

 

どうも、大学生です。

 

 

 

今日、寝坊しました。

今日は1限目から授業があり、私の住んでいる場所的関係から8:45〜始まる1限に間に合うためには6:00には起きないといけません。

 

 

起きたら10:00!!笑笑笑笑

 

 

 

ヤラカシタ。

 

 

 

思うんですけど、寝坊した時のメンタルダメージ、デカくないですか?

 

なんかとても自分がダメなやつな気がして…

(ダメなやつだよ)

 

 

寝坊によるメンタルダメージを回復するにはそれを上回る何かをしないといけないわけですが、何でしょう。

 

 

勉強?それとも楽しいことで忘れる?

 

 

 

ってか、そもそも寝坊する時ってメンタルやばい時な気が個人的にはします。

 

 

だから寝坊によるメンタルダメージも大きく感じられるのではないでしょうか。

 

 

すなわち、寝坊するときはメンタル面で危機的な状況のときである。

 

 

何度繰り返すのでしょうか。

大学生、罪深き。

残りの時間、しっかり勉強しましょう。

 

 

 

今日の1日の課題は、、、、、、

 

 

 

「引きずらないで前向きに!」

 

にします。

 

 

 

3、4限の授業にしっかり取り組みましょう。

 

 

皆さんも寝坊したときは気をつけて。

自分に「疲れてない?」って聞いてみましょう。

 

 

bye〜

人の性格はそう簡単には変わらない

 

 

 

こんにちは(こんばんはおはよう)

 

 

今年の北の大地は一味違います。

この時期に雪ではなく雨が降ります。

 

これは例えるならば

 

夏に雪が降るみたいなもんです。

 

 

 

どうも、大学生です。

 

皆さんは自分の性格についてどう思ってますか??

 

また、自分の性格についてどれくらい知って居ますか?どれくらい考えて居ますか?

 

怒りっぽい

 

ネガティブ

 

飽き性

 

真面目

 

だらしがない

 

適当

 

などなど、色々ありますよね

 

 

また、こういうのを考える時って何故でしょうか、悪い点ばかりに目が行きがちです。

 

何故悪いところばかりがポンポン浮かぶのかについてはまた別で考えたいと思います。

 

 

性格っていつ決まるんでしょうね。

 

 

一説によると遺伝と環境となっているみたいです。

つまり外的要因が原因であると考える立場です(遺伝も一応外的要因??)。

 

(法的議論では主に刑法における刑罰法規の在り方の場面でよく自己決定論と環境決定論が引き合いに出されたりします)

 

私は、最初は「そんなの自己責任だし意思は自由だから自分で決めるものでしょ」と思ってました。

 

でも、最近は「環境っすごく大きな要因だな」って思います。

 

なんでこう思ったか、はっきりとした理由は思い出せません。

 

確か、他の大学の友達の様子と自分の大学の友達の様子を見てそう思うようになった気がします。

 

例えば、お金がなくて両親からも十分な教育がされて居ない子供がいたとしてその子供が生きるために万引きをしました。これって悪いことですか?

 

昔の私なら、自分で決めた論に従って「犯罪は犯罪」で切り捨ててたと思います。

 

でも今ならその判断にかなり迷います。というか、答えを出せないで居ます。

 

 

行動で例えましたが、性格も同じかなぁと思ってます。

 

 

 

真面目な性格の人は真面目に育った理由があるのです。家庭環境、学校、友達、ひいてはその当時の日本の経済状況や政治状況、あらゆる事由が原因の一端を担っていると思います。

 

そうした中で脈々と培われたあらゆる経験がその人の思考方法を方向付け、性格を形成していくのです。

 

だから、そういった環境が変わらない限り人の性格は簡単には変わりません。

 

自分の悪いところを直そうという努力は確かに大事です。その努力が人を大きく成長させた例は枚挙にいとまがありません。

 

でも、そういった悪い点(良い点も含めて)を受け入れることも大事だなぁと言いたいのです。

 

なぜなら、人の性格はそう簡単には変わらないから。

 

曲げようとしたって曲がらないんです。

 

だったらそれが自分らしさでもあるでしょう?ってことです。

 

流されやすい性格であるならばそれはそれで自分らしさです。

柔軟ってことです。

(物は言いようだなぁ笑)

 

 

そういったところを無理に曲げようとせず理解してあげるのもまた成長ではないでしょうか。

 

根本から変える必要はない。

傾向と対策、です。

 

 

飽きっぽい性格だって分かってるなら

飽きないようにちょっとずつ楽しむとか

新しいことを沢山経験できると読み換えるとか。

 

 

現代社会では否定ばっかり。

 

嫌になります、しばしば。笑

 

 

人の性格はそう簡単には変わりません

 

でも、だから分かることもあるし

 

 

だから信頼できることもあります。

 

 

 

自信持って生きましょう

(自分へのメッセージ)

 

 

よし、今日もNetflix見るぞ!!!!

(勉強しろ、ってかゼミの報告次お前だろ準備しろ)

 

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村

 

 

何故付き合うんだろう

 

 

おはよう🌞

 

今日は全休なのに早起きしました

休日の朝って良いね

(バイトあるんだけどね)

何しようかな

ゆっくり本でも読んでみようかな

 

とか文化的な生活を営むそぶりを見せつつ結局は「進撃の巨人」を観るんだけどね笑

 

 

 

ふと、思うことがあるんです。

「我々人間は何故異性と付き合うのだろうか」

 

「何故人を好きになるんだろうか」

 

「異性を恋愛として好きになるのと友達として好きになるのは違うのだろうか」

 

 

め、めんどくせぇ〜〜

 

 

こんなこと考えてるからモテないんだよ

モテないオーラが出てんだよ

反省しろよ

 

 

でも、これって大事なことじゃないかなって

「因果応報」

物事には必ず理由があり、理由がなければならない。

このブログを読んでるあなたにもこのブログを読む理由があるのです

 

この深遠なる問いについて答えは出てません

 

そもそも22歳の若造に答えなど出せる問題ではないのかもしれません

 

経験が必要なのかもしれません

 

今、現時点で納得のいく答えを出せと言われたならば、私は以下のように答える

 

「子孫繁栄のため」

 

 

この答えに対する反証として考えられるのは

「だったら付き合う必要なくね?」

 

人間が他の動物と違って「付き合う」という段階を踏むのに理由を与えるとするならば、

「付き合うという段階を挟むことでより合理的に適合的な相手を選別する」ため

 

という無味乾燥なロマンもクソもない生物学的な話になってしまうのです。

 

22歳大学生の私はこんなクソつまらない魅力のかけらもない答えをはじき出すほどに追い詰められているのです。笑

 

 

私はどんな答えが欲しいんだろう

 

答えがなさそうにも思えるこの問いに

私は自由に答えを求めることができる

でも、納得したい

納得できる理由が欲しい

でもそれは生物学的な論理的帰結ではない

 

こうなってくるとまた次の問いが生まれます

 

「何故生きているんだろう」

 

 

 

 

 

あぁ、終わったな、自分

 

 

 

こういう考えが定期的にぐるぐる自分の中を回ってます

 

 

循環して、ループして、答えを出さないまま、答えを出せないまま、悩み続ける

 

 

きっとこの問いに対する答えが出た時

私は結婚してるでしょう

 

 

はぁ、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

どうしてこうなった、私の人生

 

 

 

 

 

 

あぁ、神よ、アーーーメン

 

 

 

進撃見よ。笑

 

 

 

 

 

ニーチェ「神は死んだ」

ヴェーバー「神はいない」

私「うるせぇ」

 

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村

踏み出すときは疑問を抱いた時

 

 

最近、人付き合いに悩んでます。

 

 

正確に言うと、人と関わる時の自分の振る舞い方に迷いが生じてます。

 

 

 

「これ言ったら怒るかな」

「自分が我慢すれば済むからいいや」

「個人的には納得したからもう追及しないでうやむやにしておこう」

 

 

そんな風に考える時が多いです。

 

 

 

その結果、今とても悩んでます。

自分に核となる芯がない。

判断するときは周りの意見に影響を受けやすい。

自分の中に明確な判断基準がない。

欲もない。

 

 

 

どうしてこうなったんだろう。

今までそうしてきたからだよ。

これからどうしよう。

 

 

 

 

そんな感じです。笑

 

 

 

 

相手に自分の思ってることをしっかり伝えること。

会話の基本であり、当たり前のことであり、信頼関係に必要不可欠なことである。

 

それが出来てない私が今まで築いてきた関係は一体何だったんだろう。

 

 

 

 

はぁ、、、、、

 

 

 

 

 

勇気を持って一歩前へ。

 

 

踏み出すときは疑問を抱いた今なのかもしれない。

 

 

 

そんな風に思う深夜のコンビニの暇な時間(仕事しろ)笑

 

 

 

 

 

比較と同じで、人は相対化して生きている。

相手に自分を相対化されたくなくて

 

絶対的な存在になりたくて

 

そのためにはやっぱり

 

相対化される価値に左右されない、芯のある一個人として存在する必要があって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がんばろう、、、、、、

 

 

 

 

日本の社会人は今日も立派に生きているな。

 

 

 

ふぁいとーーーーーー!!!

(おい、誤魔化すな)笑

 

 

おやすみ!!

買っちゃった、タブレット&比較法

 

 

 

買っちゃいました。

 

自分へのクリスマスプレゼント

(お前は中年か)

 

 

最近NetflixAmazonプライム・ビデオを利用し始めまして、、、、、

 

 

ついついサイバーマンデーで釣られてしまいました

 

 

どん!!!!!!

 

f:id:hinatavirgo95:20181211160821j:image

 

 

 

 

10インチ!!!!

 

画面が大きくてとてもよい。。。

音も画質も文句なし。

 

 

これで9000円…

時代の進歩とは恐ろしいなぁ

(おまえは中年か)

 

 

これでアニメとドラマ見まくるんだ…!

 

私のお正月はこいつと親友になる…!

(友達いねぇのかよ)

(いるよ)

 

 

 

しばらく使ってみて、動作確認や便利な機能を探していけたらいいなと思ってます。

 

 

悩んでる人いたら、おすすめ!

iPadとかと比べたらダメかもしれないけど、初めてだったし大満足

 

 

 

話が逸れるけど、「比べる」で思い出した。

何かを褒める時とか何かを良いと評価する時、我々はついつい「比較法」を用いがち。

「〜よりもこっちの方が良いよね」

「〜よりも誰々の方が可愛いよね」

 

 

この褒め方って本当に正しいんだろうか(お前さっきiPadと比較しなかった?)

 

 

そもそも何故、比較して褒めるのだろう

 

それは分かりやすいからである。

更には、褒めるときって「良い」とか「悪い」とか日本語の性質上どうしても帰結となる語が限定されがちであるため、比較することによって表現の幅を豊かに拡張できるという利点もある。

 

しかしどうだろう。

デメリットを考えてみると、、、、

 

比べられた方の気持ち

 

 

とても辛い。

 

 

 

比べるということは必ず良い方と悪い方が出来上がるわけで、従って悪い方にされるととても不愉快な気分になります。

 

経験ある。

あいつよりもカッコいい

あいつよりも頭がいい

あいつよりも気がきく

あいつよりも優しい

 

 

逆に良い方になるととても嬉しい気持ちになる。

これは何故か。

悪い方が出来上がるからである。

 

 

自分よりブサイクをみて安心したり

失敗した人を見て安心したり

それとおんなじである。

 

 

下位は上位の価値を高めるために存在する。

 

 

社会は相対化の中に価値を見出す。

 

 

 

 

 

はぁぁ、、、、、、、、

 

 

 

比較して褒めるのやめよ。

特に人を。

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

f:id:hinatavirgo95:20181211160739j:image

 

 

こちとら動画視聴で忙しいんだよ!!!

 

なんてね笑

 

 

 

( ꒪⌓꒪) ( ꒪⌓꒪) ( ꒪⌓꒪) ( ꒪⌓꒪)

 

お気に入りの顔文字。

後輩が使ってて勝手に拝借した。

 

 

私と同じ顔してる。笑

好きなこと

 

 

 

 

「趣味は何ですか?」

 

初めましてした人や相手の為人を知る手段としてよく聞かれる質問、そしてよくする質問。

 

これがなかなか手強い。

 

 

なぜ手強いのか、そう、それは自分について考えることなどあまりないのに自分について語らないといけないステージに立たされるからだ、この質問によって。

 

ここで「あぁ、えーっと、、、、、、、、(チーーーン)」

なんてなって見ようものなら、もう一巻の終わりである。

 

 

「(あ、この人つまんなそう)」

 

 

そう言う第一印象が植え付けられてしまう。

印象は大事だ。第一印象が相手の中での今後の自分の全てを決すると言っても過言ではない(過言である)。

 

 

すなわち、今、私は自分で「自分の好きなこと」についてここに記そうとしているのであり、それは自分をそのような印象を形成するステージに立たせているのである。

 

 

 

ってか、もうこんなめんどくさい言い回ししてるからみんな気づいてるだろうけど、そう、私はめんどくさい人間です。笑

 

 

前置きはさておいて、私が好きなことはですね、、、、、と言ってもその辺の大学生となんら変わらないです。

 

沢山ありますけれども、その中でも特に!ってのを挙げていくね

 

音楽

   K-pop(メンズグループ全般)

   最近稀にJ-pop(オススメ教えて)

アニメ

   戦闘系と日常系(大いなる矛盾)

   最近だと「うまるちゃん」「坂本ですが。」「ヒナまつり」「攻殻機動隊」「ブラックラグーン

 

ゲーム

   キングダムハーツシリーズ

   FPS(昔ハマった)

   その他全般(結局全部。笑)

AV機器

   特にイヤホン(音楽鑑賞好きだから…)

Vtuber

   ヒメヒナ(かわいい)

インドア

   I Love ようつべ

   I Love Netflix

ドラマ

   Suits(海外版。クソ長いけど好き)

   リーガルハイ(笑える)

   HERO(キムタク♡)

スポーツ

   剣道(8年の経験、なおポンコツ

   卓球(3年の経験、なおポンコツ

   空手(1年の経験、なおポンコツ

   バスケとサッカー(普通に好き)

ファッション

   服が好き(沢山持ってる。韓国寄り。笑)

学問

   哲学(そんな高尚じゃない)

   統計学(ちょろっと大学で学んだ)

   英語(受験科目で一番得意だった)

   法律(いちおー専攻科目。笑)

将来の夢

   検事(正義って感じ。弁護士も最近気になる)

 

性格

   八方美人(よくこれで悩む)

   頑固(この前友達に言われた)

   陽気(うるさいくらい)

   思考はネガティブ(たまに発動する)

   保守的(挑戦はむつかしい。笑)

   バカ(単純にバカ)

 

外形的特徴

   身長165cm

   体重56kg

   服のサイズは大体M、オーバーサイズ気味が好き

 

 

すげぇなぁ、これだけ書いてもさっぱり分からんや。

会って話せばすぐわかると思うのですけれども、一言で言えば明るいバカです。笑

 

 

書きすぎた疲れた。

 

 

上に挙げたものとか、今後ちびちび紹介していきたいと思ってる(自己満)。

 

 

( ˙꒳​˙ )( ˙꒳​˙ )( ˙꒳​˙ )

 

 

 

閉店ガラガラガッシャーーーン

初めまして、始めました

 

どうも、初めまして

 

 

ブログを始めて見たいと思いました、北の大学生です。

理由とか特にないです。

強いて言うなら、私が日常生活してて思ったことや経験したこと、興味のある分野についてテキトーにお話しして、それが誰かの目に留まってその誰かがこう言う世界もあるんだ、と思ってくれれば私はそれで満足です。

 

誰かに興味を持って欲しい、そんな単純な承認の欲求です。

 

えぇ、はい。笑

 

 

誰が見るか分からないけど、果たして誰かが見てくれるのかすら分からないけど、pv数とかあまり気にせず自分のペースで趣味程度に続けていけたらいいなと思います。

 

 

 

以上、意気込みと宣誓でした。

 

 

 

よろしくお願いします( ˙꒳​˙ )